国家主義は徹底的に潰しておいたほうがよい

  国家主義、国益のためにもならない見かけの国益の追求、それらによる大衆の扇動の恐ろしさは、二度の世界大戦、冷戦、ロシアの再興、中国、北朝鮮、イランなどの台頭で実感されたことではなかったのだろうか。それらの失敗を人間は何度も繰り返している。しかも、アメリカではトランプ政権の再来、ヨーロッパでは国家主義政党の再興としてそれらの失敗を繰り返そうとしている。もう、何度も同じ失敗を繰り返すのはやめようじゃないか。それらを防ぐためには、国家主義、見かけの国益を追求し、それらによって大衆を煽る政治的経済的権力者を、少々過激にでも、徹底的に潰しておいたほうがよい。大衆を潰すというのでは全くない。大衆が国益を追求するのは自然なことである。潰す必要があるのは国家主義と見かけの国益をもって大衆を煽る政治的経済的権力者である。
  国家主義、見かけの国益の追求、それらによる大衆の扇動、それらによる独裁、大戦などを防ぐためにはまず、一般市民が『悪循環に陥る傾向への直面』にあるような支配性、自己顕示性、破壊性、ナルシシズム、粘着性…などの強い人間を政治的権力者として選ばず、排除する必要がある。それとともに『それぞれの国家権力を自由権を擁護する法の支配系と社会権を保障する人の支配系に分立すること(日本語訳)』にあるように国家権力を自由権を擁護する法の支配系(L形)と社会権を保障する人の支配系(S系)に分立する必要がある。その分立があるとき、国益を追求する機構はS系の中にあり、軍、警察…などの公的武力はL系の中にあり、それらは分離しており、それらが一体となって独裁や戦争に走る恐れがなくなるからである。

トランプ・バンス・マスクをつぶすことは容易である

民主制を軽視する人にはこう言いましょう

「トランプは高齢だからどうせすぐ死ぬ。だから問題ない」というのは甘い

トランプがNATO脱退をちらつかせるなどロシアや中国の思うつぼである

国家主義は徹底的に潰しておいたほうがよい

マイナをつぶすための戦略